預金以外の投資商品とは

国内金利と株式投資

信用取引

相場が下がる時の投資

バブル崩壊以後、国内金利がゼロ水準に近い状態が続いていることもあり、預金以外の投資商品への関心が急速に高まってきております。株式投資もその中の一つとして挙げられ、大きく分けると現物取引と信用取引がありますが、信用取引の一つの取引方法である信用売り取引をすると相場が下がる時に利益を稼げますので興味深い取引方法です。信用売り取引は、株式を証券会社から借り入れたうえで売却し、相場が下がった後に買い戻しをすると、売却代金と買い戻し代金の差額から品貸料を差し引いた金額が収益となる仕組みの取引です。このため今後の相場が下がると予想する場合に有効な取引手段です。この取引を覚えると、相場の読みを間違えなければ、相場の上昇局面で下落局面でも安定して収益を稼ぐことが可能となります。

株式の信用取引2つのやり方

株式投資を行う場合の信用取引には2つのやり方があります。一つは買いを行う場合です。買いは、証拠金もしくは現物を担保として資金を借りることでより総額の大きな取引を行います。この場合には金利が必要になりポジションを閉じる際には、差金決済もしくは買いに必要だった全ての資金を払い、現物を受け取ります。もう一つは売りです。これは株券を借り市場で売却します。この場合には品貸料が受け取れます。ポジションを閉じる際は、差金決済もしくは現物を調達してきて返すことになります。これが信用取引で投資する場合の仕組みです。

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